呑んだくれ奥飛騨旅行~②
翌土曜日は朝からウダウダしつつ、朝食後、10時発で栃尾温泉へ。
神岡経由で1時間ちょい、蒲田川沿い栃尾温泉「荒神の湯」に到着。
駐車場周りには「オートキャンプ禁止」の立看板。
けっこーマナーのなってねぇヤツらがいるってこったろうか?
東屋のような脱衣所でオヤヂ8人が並んで裸んなる、っつー見たくもないような状況を経て、露天風呂へ~
元々は河原にポツンと、裸電球1個の混浴露天風呂(脱衣所は今と変らず、男女別)だったんが、一時のブームの折に大幅リニューアル、男女別の大きな露天風呂んなっちまった。
それまではマジ、めったに人が入らない露天風呂だったんが、週末の夜ともなればかなりの混雑を見せるようんなった。
とはいえワシらは昼間の入浴、先客は地元のオッサンらしき方が2人、女湯の方にもどなたかいるらしいが・・・
以前入ったときはかなり熱かったが、今回はちょうどよく、めずらしくビールも持ち込まず、30分程つかっていた。
が、「新穂高の橋の下の露天風呂へ行きてぇ~」っちゅう声が挙がり、ならばというこってそそくさ上がり、とりあえず出発。
場所があんましよく分かってないモンだからノロめに走る。
トンネルを抜けたところで、手前の橋から目当ての温泉を確認。
駐車場へクルマを突っ込んで・・・と、眼前に迫る圧倒的山並、遠目ではあるがちょこんとアタマを出した槍ヶ岳、しかも上々のお天気ときては、もーたまらん!
「新穂高ロープウェイ行くゾ~」と全オヤヂ一致、この機会を逃してなるものかと、温泉をやめて再び前進。
通された駐車場にクルマを止め、身支度を整え(次も温泉のつもりでシャツ、裸足状態)、発車時刻を確認し、往復チケット(¥2,800-)を購入、列に並んだ。
土曜の午前っちゃぁこんなモンか?ってな感じのお客は40名程度。
定時に出発して、あっけなく乗り継ぎ駅へ到着。
ここでは足湯の施設や露天風呂、雪遊びのできるゾーン、レストランにパン屋さん、と充分楽しめる(なんといっても元スキー場)が、ここまでで帰るヤツはいない。
そそくさと乗り継ぎ場所まで移動し、待機。
程なく改札、そして今度は二階建ゴンドラへ搭乗~
早速ベンチ席に陣取り、周囲の山容、雪景色にハマる・・・
周囲の景色は絶好調で、まさにこの機会を逃しては!といったタイミングだった。
高度が上がるにつれ、見上げていた山々がその視点を下げていく。
終点駅では4階の展望台まで上がり、360度の雪の眺望を満喫!絶景!天気は少々雲が湧き出してはきていたが、充分に納得のいくモンだった。
西穂山荘、穂高連峰、槍ヶ岳、笠が岳、焼岳、等々しかっりケータイに取り込んだ。
一時間ほどダラダラしていたが、本来の目的地は平湯温泉。
全オヤヂほぼ満足状態で下りのロープウェイを待った。
雲が湧きつつあったせいか、行きほどの感動はなかったものの、それでも視点を上げていく山容に見入り、下山。
個人的に、わさびソフトクリームに舌鼓を打ちながら、一路平湯温泉へ~
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